■平成23年６月１日(水)→７日(火) ■横浜高島屋７階美術画廊
日向 洋一
勅使河原蒼風の直弟子である父、日向洸二を師としいけばなの道に入る。
1980年代初頭より連続個展を展開し、「植物に語らせるもの」をテーマに
自身のコンテンポラリーいけばなを確立する。
他のジャンルとのコラボレーションや国内外を問わない様々な企画に
精力的に取り組み、現在に至る。
現 在 草月会本部講師
Ｆの会同人
中村 豊
1972年 越前陶芸村に「陶杉窯」を開窯
1974年 朝日陶芸展にて'74年賞・'74年奨励賞受賞（'79年には大賞受賞）
1982年 「日本の陶芸 新しい形態 '82」に出品（イタリア・ファエンツァ市）
1986年 八木一夫陶芸大賞展入選
1994年 東京出光美術館にて紹介（越前古陶とその再現・九右衛門窯の記録）
2005年 「越前 IN アメリカ」６会場巡回展に出品
